会長ご挨拶

チョンブリ・ラヨーン日本人会(CRJA)は、設立25周年を迎えました。

当会は1998年2月、『チョンブリ・ラヨーン連絡会』という名称で活動を開始しました。

設立目的はバンコクに所在する日本大使館からの安全情報が当地域にお住まいの皆さんに行き渡るための日系企業の組織化、並びに日本人子弟の教育施設の必要性が高まっていたことがあります。

インフラの整備により、安全情報は会員に展開できるようになり、教育施設に関しては、2009年4月に泰日協会学校シラチャ校が開校したことで、当初の設立目的は、ほぼ達成しました。

更に2018年には法人化、2021年には現在の理事会社制を開始し、よりコンプライアンスを意識した運営が可能な体制を整えて参りました。

2023年4月1日現在、当会の会員企業数は236社、個人会員数は5人となっております。理事会社を中心に5つの部会(商工部会、安全部会、イベント部会、総務部会、シラチャ日本祭り実行委員会)を構成し、この部会を通じ種々活動を行っております。

日本人会の活動の重点項目を、1)会員相互交流の充実し親睦を高める、2)邦人の安全確保、3)地域のタイ人とのコミュニティー活動の活発化とし、それぞれの部会の役割を明確にして、今まで以上に、充実した活動を目指して参ります。

当会の運営体制につきましては、本年3月24日に開催されました定期総会で、会員の皆様からご承認戴いたとおり、合計22名で構成される役員、理事会、部会メンバーを中心に進めて参ります。

多くの日本人の方が当地域で仕事や生活をされている状況下、より多くの方々に当日本人会の活動を知って戴くために努力して参りますので、皆様からのご支援を戴くようお願い申し上げます。

日本人コミュニティー、更には地域社会のお役に立てる会にするためにどうすればよいか、といった観点から皆様のご意見を戴きながら、将来に向けた当会の在り方を会員の皆様と一緒に考えて参りたいと存じます。

皆様の積極的な活動へのご参加をお願い申し上げます。

2023年4月