CRJAとは

当会は、1998年2月に「チョンブリ・ラヨーン連絡会」として活動をスタートさせました。活動当初は規模も小さく、当地の日系企業連絡会という位置付けでしたが、その後会員数も増え、2003年10月に「チョンブリ・ラヨーン日本人会」と名称を改め、現在に至っております。

第12回シラチャ日本祭(動画)



会員企業紹介

Eastern Seaboard Environmental Complex operated by Waste Management Siam Ltd.

米国環境省の基準に準じた管理システムで、グループ内で一貫して廃棄物を扱える日系の廃棄物処理会社です。

NIPPON STEEL Steel Processing (Thailand ) Co., Ltd.

新日鉄住金(親会社)より購入した鋼材(線材)よりワイヤー及び磨棒鋼を製造し、主に日系自動車・機械部品メーカー殿へ納入しています。

HAL ALUMINUM(THAILAND)CO.,LTD.

アルミダイキャスト製品の製造及び販売を行っている会社です。

SKK Chemical (Thailand) Co., Ltd.

エスケー化研は昭和30年、化学塗材の分野で「無から有を生じる」をモットーに「四国化学研究所」として創業しました。
最初の10年間で企業としての土台を作る中、昭和38年に「四国化研工業株式会社」と改称し、建築塗材の一流メーカーを目指して成長を続けて参りました。
そして平成3年4月、社名を現在の「エスケー化研株式会社」と発展的に改称。

平成17年の創業50周年を機に、第二の創業発展期として世界的な視野に立った新型建築塗材・特殊塗料・耐火断熱材・新化学建材の総合メーカーとして、建築仕上げの近代化と資産価値の向上、改装需要の拡大、省エネ型新建材による温暖化への対応、建物の防災・耐震、更には地球の環境性、景観性の向上に貢献する新製品開発、新市場開発を推し進めています。
21世紀、国際的な事業発展を進める今日、エスケー化研は中国を始めシンガポール、マレーシア、香港、タイ、インドネシアに事業所を構え、それぞれの国で建築文化の向上に貢献していこうと、グローバルな事業活動を展開しています。

今後は、「信頼と誠実」「新需要の創造開発」を第一にサービスを一層充実させ、「多くの顧客に利益と喜びを与え、社会に貢献することを最大の使命とする」の経営理念の下、社是・社訓を活かした事業活動を進め、「常に優良一流の企業」として、また、「メガロアジアNo.1、オンリーワン企業」を目指し、躍進して参ります。